第1回農業ECカフェ 実施レポート♪

先日、3月10日に第1回目農業ECカフェを開催しました。

野菜、果物、お米、加工品など、作物は違えど多くの生産者の方にご参加いただきました。
福岡・熊本・遠いところで鹿児島から、お越しいただいた皆様に感謝いたします。

~農業ECカフェとは~
気軽に相談し、悩みを共有する、新しいコミュニティです。
これまで「ネットショップ運営」に焦点を当て、ECカフェを実施してまいりましたが、
農業や生産者に焦点を当てたECカフェが欲しい!との要望が多くあり、実施が実現いたしました。

今や、「おいしい食材・すばらしい製品ができたら完成」ではありません。
専門家をつなぎ、商品にさらに付加価値を付ける「仕組みづくり」が重要視されています。
この農業ECカフェでは、農業・生産の次のステージを目指すべく、
リアル店舗への流通、中卸だけの流通に加え、webを使って”個人のお客様”を獲得し、
webやITを駆使した新しい価値を作り出し・共有できるコミュニティを目指します。

【第1回農業ECカフェ】
1.農業×ITで実現する地方創生の新たな姿
ナレッジネットワーク株式会社 森戸 裕一

2.驚くほど簡単に商品が売れる!新しい受発注方法を知る
株式会社ラクーン 嶋 一石氏

森戸代表の、「生産したものを販売するだけではない」、「生産する過程」もサービスになる。
ドローンを利用した農地撮影の版権販売や、体験を売る農業×民泊など、様々なものがありました。

ただ、それは1人では難しいかもしれない。
でも同じ目的を持つ仲間がいれば、新たな化学反応が起こる事を気づかせていただきました。

今や、飲食店・生産者の方に注目されているBtoBクラウド受発注システム、COREC
株式会社ラクーンの嶋様より、分かり易くサービスを教えていただきました。

簡単に自身の商品を出品できて、
飲食店さんや卸先とのお取引も、発注書や注文書を発行ができるシステムが入ってるので、簡単に一元管理ができる。注文後、面倒なFAXでのやりとりや、出荷対応の煩わしさも解決できます。
無料で導入ができるので、気になる方はぜひ試してみてください。
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▼無料で導入!BtoBクラウド受発注システム
【COREC】
https://corec.jp/

▼COREC使用者の記事・ブログ
http://blog.corec.jp/

▼ECカフェ福岡とは?(別開催コミュニティ)
http://www.ecsoken.com/1588.html

\次回開催はこちらからお知らせいたします/
▼農業ECカフェFacebookグループ
https://www.facebook.com/groups/1088062121241546/

【上海レポート】ドラックストア店長さんに聞いた 天猫11月11日単身の日 特大セールの裏側

先日の春分の日3連休で、古巣の上海へ旅行に行ってきました。
お世話になったドラックストアの店長様や、GMS(総合スーパー)の店長様に
上海の小売り状況を伺いました。

【天猫11月11日単身の日 特大セールの裏側】
昨年2015年11月11日の売上は、なんと912億元(約1兆7000億円)を達成。昨年の記録の60%増を記録した。こんなニュースもまだ記憶に新しい。
開始33分で200億元(約4000億円)を突破した事も大変有名な話である。

なぜ、そんなにも開始早々に4000億もの売上があがったのか。
実は昨年から始まった新サービスが裏側にある。
これまでの、11月11日0時になる前に欲しいものをチェックし、0時になってから購入するというスタイルから、事前に欲しい物を予約できる「预售」という事前予約制度ができたという。
販売側としては、開始前から半額分の売上が上がっている状態で11月11日をスタートすることになる。
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消費者としても、時間内に購入ができないという、最悪の事態を避ける事ができ、わざわざ0時まで起きておく必要もない。
11月11日に、残り50%分を支払う事で、通常よりも安価で欲しい商品を購入できる。

販売側としても、事前に販売見込数量を把握ができるため、予期せぬ大量注文や在庫切れに伴うクレーム、発送の遅れを緩和し、11月11日までに売り上げを見込んで商品の補充ができる。
消費者としても、販売側としてもありがたいサービスだ。
日系の卸会社でも、11月11日だけで4億円の売上があったという。開始から4時間で既に半分の2億円を達成している。
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※预售:予約販売、前売り

ただ、市場に大きな変化が起きた。
予約開始となる10月半ばから、12月半ばごろまで市場が動かないという事態が発生。
11月11日の以前は、安くなると分かっている商品を買う訳もなく、
11月11日以降は、半値以上で欲しい商品を買っているため、買い足す機会も少なくなる。

どこが大きく影響を受けたか、それは天猫に出品していないリアル店舗である。
これまでは、11月11日に買いそびれた人、在庫切れで仕方なく天猫で購入することをあきらめた消費者も多かった。
だが、今回は違った。
10月~12月の売上が鈍化し、50%~ひどいところで80%近く売り上げが下がったところもあるという。

消費者としても販売側としても、天猫に頼らざるを得ない事態が強くなってきているようだ。
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2015年双11预售规则详细解读:
①11月10日21:59之前付定金,30分钟内付款,11月11日01:00至23:59支付尾款;提前付定金多数商品还有折扣,尾款能用优惠券;
②支付定金不付尾款,不退还定金;支付定金+尾款,11月12日0:00可以对没发货的申请已支付全额的退款;
③预售商品多数支持7天无理由退换货,天猫国际、定制类、食品、内衣等除外;
④天猫国际保税仓发货,最迟尾款后21天内送达,否则赔20元/单;海外直邮发货,最迟尾款后31天内送达,否则赔50元/单;
⑤99%的预售商品全场包邮,发货时间参照商品说明;
⑥非天猫国际类商品预售,卖家发货后15天后自动确认收货;天猫国际类30天后自动确认收货;平邮除外。

这次双11预售,因为提前付定金有“抵用”更多的优惠,尾款也能叠加双11购物券,价格应该多数比双11当天下单要便宜一点,同时对工信部点名批评的以往预售退换货难的问题基本解决。不过买预售一定要选对供应链控制能力强的大品牌,厂家直销或产地直销更好,从付定金到收货时间较长,部分定制的商品可能存在缩水问题, 心里要有个谱,不要预期太高。
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次回レポートは、中国国内側から見た越境ECの脅威。をお伝えします^^

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執筆:
ネットショップ能力認定機構 事務局 猿楽

プリンをこよなく愛す、自称プリンアドバイザー。
2011年-2014年まで上海の通販会社に勤務。通販、店舗出店の営業・企画に従事。
ネットショップに関連する、気になる情報を抜粋して、ご紹介します。

【3/10農業ECカフェ】お客様は日本中に!webを活用した新しい販売・展開方法とは ~オウンドメディアを活用し、創業を目指す~

農業ECカフェとは、
気軽に相談し、悩みを共有する、新しいコミュニティです。
これまで「ネットショップ運営」に焦点を当てた、ECカフェを実施してまいりましたが、
農業や生産者に焦点を当てたECカフェが欲しい!との要望が多くあり、実施が実現いたしました。

今や、「おいしい食材・すばらしい製品ができたら完成」ではありません。
専門家をつなぎ、商品にさらに付加価値を付ける「仕組みづくり」が重要視されています。
この農業ECカフェでは、農業・生産の次のステージを目指すべく、
リアル店舗への流通、中卸だけの流通に加え、webを使って”個人のお客様”を獲得し、
webやITを駆使した新しい価値を作り出すコミュニティを目指します。

<テーマ>お客様は日本中に!webを活用した新しい販売・展開方法とは
~オウンドメディアを活用し、創業を目指す~
1)農業×ITで実現する地方創生の新たな姿
ナレッジネットワーク株式会社 森戸 裕一

2)驚くほど簡単に商品が売れる!新しい受発注方法を知る
株式会社 ラクーン  嶋 一石氏
クラウド受注・発注システム「COREC(コレック)」運営
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会 場:独立行政法人中小企業基盤整備機構 九州本部 1F
福岡市博多区祗園町4番2号博多祇園BLDG.
日 時:3月10日(木)18:30-20:30(18:00開場)
対象者:農家・生産者でECを活用し創業を目指す方
農家・生産者で他のルートでの販売にご関心がある方
人 数:20名
参加費:無料
主 催:一般財団法人ネットショップ能力認定機構
後 援:一般社団法人日本中小企業情報化支援協議会
協 力:独立行政法人中小企業基盤整備機構
    株式会社 ラクーン
    Go Organics Japan (ECカタリスト)
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チラシダウンロードはこちら

ECカフェ福岡ご紹介

ECカフェでは今後ネットショップ運営を考えている方や、ネットショップを始めたばかりでよくわからない、といった方へ、安心して楽しく学べるコミュニティです。 全国各地で、少人数で勉強ができる場として、 少しずつ仲間の輪が広がっています。 <実施実績>東京都、大阪府、山口県、福岡県大分県 など これまで、 「共感し合える」「仲間ができる」「気づきが得られた」など、通常のセミナーとは違う、嬉しいご意見をいただいています。

過去実施したECカフェをご案内いたいします▼

第1回ECカフェ(2015年7月18日)
参加者|9名 
トークテーマ|ネットショップ業界を知りましょう。
<参加者感想>
・まずは、本など身近な商品から販売をし、まずはネットショップ体験をしてみようと思う。
・ネットショップを始めようか迷っていたけど、色んな方のお話を聞いて、勇気がでました!
第1回
第2回ECカフェ(2015年8月1日)
参加者|7名 
トークテーマ|コンセプト設定、価格設定の重要さ。出店に必要な知識とは?
<参加者感想>
・ペルソナ設定や、コンセプト設定がきちんとできていなかった事に気づいた。
・サイト内のトップページバナーについても、対象と異なるイメージの画像を張っていた。早急に改善したい。
第3回ECカフェ(2015年9月12日)
参加者|6名 
トークテーマ|販売の基礎となる、マーケティングを学ぶ。
<参加者感想>
・売りたい物をただ売るだけではなく、対象を設定してその人たちが好む売り方ができていなかったと実感しました。
・1人で運営していると「自分目線」になるので、自社のサイトをみんなで見てもらい、意見をいただけてとても嬉しかったです。
第4回ECカフェ(2015年10月31日)
参加者|9名 
トークテーマ|情報発信、情報取集の方法を見直しましょう。
<参加者感想>
・他のサイトで拾った、新しくない情報をこれまでアップしていたが、誰も見たことがない鮮度ある情報を乗せる必要があると感じました。
・英語や中国語など、海外の情報を先駆けて収集し、自分のブログに載せてみたいと思います。
4回
第5回ECカフェ(2015年12月12日)
参加者|11名 
トークテーマ|『番外編』”wix”を使った簡単ホームページ制作
ゲスト|一般社団法人日本WIX振興プロジェクト 柳澤氏
<参加者感想>
・パワーポイントを使うようにサイトが作れることに、とても驚いた。
・英語や中国語など、海外の情報を先駆けて収集し、自分のブログに載せてみたいと思います。
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第6回ECカフェ(2016年1月15日)
参加者|26
トークテーマ|地域間連携、メディアミックスで他店に差をつける、ここでしか聞けない売れるための仕組みつくり!
ゲスト|RKB毎日放送株式会社 池田 浩氏/GMOメイクショップ株式会社 西口 康雄氏
<参加者感想>
・プレスリリースなど、テレビを活用する方法を知れてよかった。
・これまでテレビは広告費が高く敷居が高いと感じていたが、使い方次第では個人の自分でも挑戦できると分かった。
・カートの選び方など、もう少し細かく知れたらよかった。
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第7回ECカフェ(2016年3月2日)
参加者| 20
トークテーマ|他店と差がつく?売れる人は知っている『売り場選定方法』 ~繁盛店が実践する【いいね】を売上に繋げる最新プロモーション活用とは~
ゲスト|GMOメイクショップ株式会社 西口 康雄氏,師橋 淳一氏
<参加者感想>
・ネットショップの集客方法が分かって面白かったです。
・すぐに実践ができるお話がきけて、会社の事業に活かせそうです。
・Makeshopでしかできない事例や機能について、もう少し聞きたかった。
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第8回ECカフェ(2016年4月22日)
参加者| 15
トークテーマ|みんなで語ろう!越境・インバウンド事情
ゲスト|ネットショップ能力認定機構 事務局 猿楽 愛
<参加者感想>
・各国の状況も聞いてみたい。
・海外からの観光客に対するアプローチをもっと考えていいきたいと思います。
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第9回ECカフェ(2016年8月19日)
参加者| 32
トークテーマ|ネットショップを開店したら先ず始める、集客に効果的なアクションとは?
ゲスト|株式会社ホットスタートアップ 山下 翔一氏、師橋 淳一氏
<参加者感想>
・集客方法についてまだよく分からないので聞いてみたいと思いました。
・とても勉強になりました。ありがとうございました。
・顧客管理、問い合わせのデータ管理、フォローができるかもっと知りたいです。
当日のレポートはこちら
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第10回ECカフェ(2016年10月7日)
参加者| 25名
トークテーマ|売れ続けるネットショップの作り方 ~繁盛店だけが知っている、売るため必要な基礎力とは?~
ゲスト|中小機構様販路開拓アドバイザー/株式会社バックキャスティング 菅原 渉氏
一般財団法人ネットショップ能力認定機構 森戸 裕一
当日のレポートはこちら

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【2月29日】沖縄全島ECフェスタ2016

今年も沖縄全島EC(イーコマース)フェスタが開催されます!
O2Oセミナーとして水上浩一氏による「インターネットを活用した実店舗集客!インターネットを活用した店舗集客の実例とその考え方・手法を大公開!」、その他単品通販セミナーもございます。受講費は無料。観光・ネット通販業界に携わる関係者必見!

<当日の流れ>
■O2Oセミナー 13:15〜15:30
「インターネットを活用した実店舗集客!インターネットを活用した店舗集客の実例とその考え方・手法を大公開!」
株式会社ドリームエナジーコンサルティング 水上浩一氏
■単品通販セミナー 16:00〜18:15
「単品通販におけるWEBマーケティング戦略の考え方。さらに、ここでしか見れない成功事例と実績を大公開!」
アンダス株式会社
代表取締役社長 前田哲郎氏
プランニングリーダー 中村勇輝氏
株式会社アイリンク・アソシエイツ
代表取締役社長 井野銀志朗氏

ECショップを応援する多数の企業が独自ブースを出展します!
■株式会社Eストアー
■株式会社ゼウス
■GMOメイクショップ株式会社
■スタークス株式会社
■株式会社フューチャーショップ
■沖縄県よろず支援拠点(なんでもご相談受け付けます)
■一般財団法人ネットショップ能力認定機構

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日時:2月29日(月)13:00-19:00
会場:浦添市てだこホール
〒901-2103 沖縄県浦添市仲間1-9-3
主催:沖縄県・一般社団法人沖縄イーコマース協議会
共催:中小機構沖縄事務所
後援:沖縄県よろず支援拠点
・沖縄県商工会議所連合会
・沖縄県中小企業家同友会
・沖縄県産業振興公社
・沖縄県商工会連合会
・沖縄観光コンベンションビューロー
・一般社団法人日本中小企業情報化支援協議会
・内閣府沖繩総合事務局(予定)

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【第7回ECカフェ】他店と差がつく?売れる人は知っている『売り場選定方法』

ネットショップのセミナーや勉強会では、
きちんと発言や質問がでてきていますか?
モヤモヤや疑問点を抱えたまま、お帰りになってないですか?

・もっと気軽に発言、相談したい。
・ネットショップ運営者の仲間が欲しい。
そんなみなさんの声から、
気軽に話せる『ECカフェ』をご存知ですか?

全国各地で、少人数で勉強ができる場として、
少しずつ仲間の輪が広がっています。
<実施実績>東京都、大阪府、山口県、福岡県、大分県、

第7回テーマ======================================
1)他店と差がつく?売れる人は知っている『売り場選定方法』
-売り場の選定方法(カート、モール等売り場の違い)
2)繁盛店が実践する【いいね】を売上に繋げる
最新プロモーション活用とは
・最新のコンテンツマーケティングを学ぶ
・最新のSNS活用(-口コミ、ファン獲得を学ぶ)
▼ゲストスピーカー:GMOメイクショップ株式会社
 西口 康雄氏、師橋 淳一氏
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【対象者】
・ネットショップ運営をしている店長様、担当者様
・ネットショップ運営をしたく、商品を持っている方
【会場】九州中小機構様会場
福岡市博多区祗園町4番2号博多祇園BLDG.
【日程】3月2日(水)18:00-20:00(17:30開場)
【人数】20名前後
【参加費】無料
【主催】一般財団法人ネットショップ能力認定機構
【後援】一般社団法人日本中小企業情報化支援協議会
【協力】独立行政法人中小企業基盤整備機構
    GMOメイクショップ株式会社

チラシはこちら

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HAZSの東氏にきく 自信を持ってできるクレーム・苦情の正しい対応のしかた-パート2-

パート1に続き、東氏に正しいクレーム・苦情の対応についてお聞きいたします。

こうかてき
櫻木:売上があがっていくと、顧客対応に時間が取られてなかなかその処理に追われるということが多いと思います。顧客対応を効果的に行う秘訣ってあるんでしょうか?

東氏:特にこれと言った秘訣はないと思います。魔法の杖など、世の中には存在しないです(笑)一つ一つ丁寧に、社内で共有し、対策を考えていくことです。

櫻木:前回のインタビューでもあったように、顧客対応のルールを明確化すること、顧客対応時の知識に対してしっかり持つこと、社内での顧客対応履歴を残しておく事ですね。

櫻木:逆にいうとこういった基本ができていないだけに確認に時間がかかったりお客様のクレームにつながったりして、時間が必要以上にかかっているわけですね。 顧客対応の品質を維持するために、教育も欠かせないと思うのですが、どのように行っていけばいいのでしょうか?

東氏:私がやっている研修では、基本を学ぶことができます。ただ、一度理解してもすぐに忘れます。定期的に参加して頂きたいのと、オンジョブトレーニングとして、問題発生時に一緒に考える月額制のアドバイザーもやっています。

櫻木:なるほど笑 困ったら東さんに相談してみます。 具体的にどのようにサポートされているのか教えていただけますか?

東氏:経営者から、現場の担当者まで、チャットを使って相談を受けています。参加している人には、問題や解決の過程がシェアできます。後は、最後の決断は私がしないようにしています。可能性のあるパターンは、過去の経験から考えることはできます。決断するための材料は整えますが、どれが正解かは、コンサルタントが判断すべきものではないと思います。決断されたものは、誠心誠意応援します。

顧客
櫻木:顧客対応のプロフェッショナルにいつでも相談できるのは心強いですね。顧客サポート部門というのはどうしてもコスト部門と考える方もいらっしゃいます。プロフィットセンターに生まれ変わるためにはどのようなことが必要なんですか?

東氏:そもそもプロフィットセンターと考えています。新規顧客獲得に必要なのは魅力的な商品開発と広告です。一般的にはこの部門だけがプロフィットセンターだと思われがちです。しかしながら、一度既存顧客となれば、顧客満足が最も重要です。その意味では、顧客サポート部門が、営業とも言える最も重要な部門です。これがなくて、企業はなりたたないと思っています。

櫻木:ECや通販の世界はリアルの店舗がないだけになおさら顧客との接点というのは大切にする必要があるわけですね。 当然ではありますが、顧客対応によって客単価やリピーターになるかどうか変わってきそうですね。

東氏:まさにそうだと思います。ネットの世界になっても、全く同じです。今後は、高くても対応のいい所や商品のいい所から買うと言う人が増えるのではないでしょうか?

櫻木:「でんかのヤマグチ」さんではないですけれども、卓越した顧客対応というのは一つ差別化のポイントとなるでしょうね。

顧客の声
櫻木:顧客の声というのを生かしたいのですがどうしたらいいのでしょうか?

東氏:当社では、テキストマイニングを使って分析もしています。必要であれば、ご依頼いただければ分析します。件数が少なければ、自分自身で行うのも、とても勉強になります。

櫻木:テキストマイニングというのはどのような手法なのでしょうか?またどのように分析をしているのか簡単に教えてもらえますか?

東氏:言葉を単語やフレーズに分け、その出現頻度などから集計する手法です。苦情やクレームの内容を集計していくと、その企業の問題点が浮き彫りに見えます。

櫻木:分析にするためにはテキストにしておくことが大前提ですね。ということは、 電話での顧客対応履歴を記録する必要があるんですね。

東氏:電話などでも履歴を残す習慣は必要です。交渉履歴シートなどを作り、常に手元に置いておくのは良いかと思います。

櫻木:メールやチャットだと履歴が残るので小さいネットショップでもシステム導入など考えずに利用できそうですね!チャットサポート増えてきたと思うのですが、チャットでもかわらないですか?

東氏:チャットでも変わらないです。当社もアドバイスするときは、チャットシステムを使っています。

櫻木:今回はネットショップ向けお伺いしておりましたが、BtoBクラウドサービスやサービスECの会社でもためになりそうですね。

東氏:この7年、多くの企業にあるさまざまな問題を解決してきました。しっかり対応されている企業の伸び方はすさまじいものがあります。一度、ご連絡ください。 ありがとうございました!

▼▼ <HAZS東さん登壇!顧客対応力養成講座のご案内> 201602023
自社にとって一番大切にしたい顧客を大切にできていますか?
大切にしたい顧客を大切にする顧客対応方針がわかる。 苦情やクレームに勇気を持って対応できる。
顧客と社員の満足度と売上アップ!の顧客対応力養成講座 詳細は以下サイトよりご確認ください。
http://www.ecsoken.com/1446.html

<取材ライター紹介>
櫻木 諒太
一般財団法人ネットショップ能力認定機構 事務局
公的機関でコールセンター立ち上げおよび顧客対応部門を担当した後に、中小・ベンチャー企業の海外販路開拓やEC支援に携わる。 退職後はネットショップ能力認定機構の事務局としてネットショップの教育普及に取り組みつつ、ワークスタイルの変革や次世代型成長企業支援のスキームをつくるべく一般社団法人日本中小企業情報化支援協議会(JASISA)としても活動中。

HAZSの東氏にきく 自信を持ってできるクレーム・苦情の正しい対応のしかた -パート1-

HAZSの東氏にきく
自信を持ってできるクレーム・苦情の正しい対応のしかた

お客様あってのネットショップ。顧客対応はお互い顔が見えない商売だからこそより重要になります。しかしながら、顧客対応の正しいやり方を知らないがために、気がついたらクレームに発展するケースも…。大切なお客様を大切にするために、リスク専門のコンサルタントである東さまに、顧客対応のポイントをお伺いしてきました。

リスク
櫻木:まずはじめに、東さんはリスク専門のコンサルタントとのことですが、具体的にどのようなことをされているのでしょうか?

東氏:基本は、コンサルティングとして社内の体制構築のお手伝いです。ルールの文書化、企業の持つ資産の保全等を考えてます。その中で必要な、データ分析や顧客対応など、現場の人を育てる仕事をしています。

櫻木:資産管理と顧客対応って一見関係ないように思うのですが・・関係性についてもう少し詳しくお聞かせいていただけますか?

東氏:企業の持つ資産とは、人・物・金・情報です。人は、社内にも、社外にも居ます。通信販売の場合、社外の人(=顧客)は資産といるのではないでしょうか?顧客との関係を最適な状態で保つ事は、もっとも重要な管理の一つです。

櫻木:社内の人だけでなく社外の人=顧客、パートナーも確かに重要な資産ですね。

クレーム

櫻木:今回のテーマは「クレームや苦情の正しい対応の仕方」ですが、クレーム・苦情が入ってきた場合まずなにをしたらいいのでしょうか?

東氏:ファーストコンタクトを初動と言います。クレームや苦情が入ってきた場合、初動で必要なのは、自分が担当でなくても、顧客からの信頼を勝ち取り、状況をすべて隈なく聞き理解することです。ここでの間違いは後で、取り返しのつかない場合があります。解決は初動で決まると言っても過言ではないです。 世の中、いい人ばかりでは無く、いわゆるモンスター顧客と言われる悪意のある人が存在します。この対応が難しいです。いかにして、おとなしく離れていただくか・・・

櫻木:最初の対応が全てを分けるわけですね。そしてまずは状況をしっかりと聞き、理解することがなによりも重要なのですね。しっかりと状況を理解していく以外に重要なことはございますか?

東氏: 話の内容に矛盾がないかをヒアリングします。初動で把握できなかった矛盾は、後では把握できないです。「なんで初めにそれを言わなかったんだ!!」「そんなこと聞いていないので捨ててしまった」「人を信用していないのか?」などと返されると、それ以上進みませんね。なので、初動はとても重要なのです。

新の
櫻木:顧客対応をしている方は悪意のある顧客に”どう離れていただくのか”で悩んでいると思います。最初の対応以外でなにかポイントはありますか?

東氏: 自社の商品や付帯するサービスなどに、きちんとしたルールを考える事です。人によって変わるルールは、ルールではありません。ころころ変わるルールもルールとは言えないです。ある程度普遍のものでないと、その人が自社にとっての顧客であるか、判断が付きません。判断がつけば、対応はできると考えています。

櫻木:いわゆる”モンスター顧客”といわれるような、無茶な要求をしてくる顧客には要求を断ってもいいということですか?

東氏:そうですね。ビジネスの基本として、将来においても収益が見込めない場合は、顧客とは言えないと思います。

櫻木:ここで大切なのは自社にとって真の顧客とは誰なのか?と考えることなのですね。
断る際に気をつけるべきことはなんでしょうか?

東氏:断り方です。喧嘩する必要はないですが、曖昧にすると要求が激しくなります。

櫻木:やはりクレームや苦情はできれば避けたいものです。減らすために重要なことはありますか?

東氏:自社商品や付帯するサービスを良く知り、良く考えて、何も知らない人が、わかるぐらい明確な顧客対応ルールを作成して、相手に伝える事です。

櫻木:対面であっても非対面であっても、プロフェッショナルとして顧客対応をするということですね。何も知らない人がわかるぐらいな顧客対応ルール作りというのは、属人化して結構ハードルが高そうですね…。

東氏:なので、コンサルタントとして活躍する場を頂いています。

櫻木:確かに経験のないなか構築するには、プロフェッショナルの方にご相談して進めたほうがよさそうですね。お話を聞いて思ったのが、本来大切にすべきお客様に時間が割けていないために、リピーター化・ファン化の機会を逃しているように思いますがいかがでしょう?

東氏:特に通信販売やネットショップは、相手の顔が見えない商売です。自社のファンは、何も言わずに買ってくださる方です。このことに気づかない方が多いです。この人に意識して、大切に思う事が重要だと思います。

ありがとうございました!!

▼▼
<HAZS東さん登壇!顧客対応力養成講座のご案内>
201602023

自社にとって一番大切にしたい顧客を大切にできていますか?
大切にしたい顧客を大切にする顧客対応方針がわかる。
苦情やクレームに勇気を持って対応できる。
顧客と社員の満足度と売上アップ!の顧客対応力養成講座

詳細は以下サイトよりご確認ください。
http://www.ecsoken.com/1446.html

<取材ライター紹介>
櫻木 諒太
一般財団法人ネットショップ能力認定機構 事務局
公的機関でコールセンター立ち上げおよび顧客対応部門を担当した後に、中小・ベンチャー企業の海外販路開拓やEC支援に携わる。
退職後はネットショップ能力認定機構の事務局としてネットショップの教育普及に取り組みつつ、ワークスタイルの変革や次世代型成長企業支援のスキームをつくるべく一般社団法人日本中小企業情報化支援協議会(JASISA)としても活動中。

【第6回 ECカフェ】地域間連携、メディアミックスで他店に差をつける!ここでしか聞けない売れるための仕組みつくり!

【第6回 ECカフェ】を開催いたします。
テーマは、地域間連携、メディアミックスで他店に差をつける!ここでしか聞けない売れるための仕組みつくり!です。

其々の業界のプロに聞く、目からウロコの売れる仕組みつくりについて考えていきます!
今回はTV業界からRKB毎日放送の池田プロデューサーと、導入店舗数国内22,000店舗の実績を誇る大手カート会社MakeShopの西口さんをお呼びして、普段は聞けない裏技が聞けるECカフェを開催します。
ECカフェでは、”気軽に相談できて”、”気軽に打ち解けられる”、 まるで『カフェ』のような全く新しいビジネスコミュニティです。

【こんな方におススメ】
■これからネットショップを始めたいと考えている方
■既にネットショップで商品を出店したものの、その後の進み方に行き詰っている方
■ネットショップ運営者の仲間がほしい方

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ゲスト:RKB毎日放送株式会社 池田 浩氏
:GMOメイクショップ株式会社 西口 康雄氏
モデレータ:中小機構 販路開拓アドバイザー 森戸裕一
日 時:2016年1月15日(金)18時30分~20時30分
(18時~受付開始)
参加費:無料
場 所:独立行政法人中小企業基盤整備機構 九州本部
福岡市博多区祗園町4番2号 博多祇園BLDG
1階セミナールーム
主 催:一般財団法人ネットショップ能力認定機構
後 援:一般社団法人日本中小企業情報化支援協議会
協 力:独立行政法人中小企業基盤整備機構
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ECカフェ

HAZS東氏が教える!もう苦情やクレームは怖くない 顧客と社員の満足度と売上アップ!の顧客対応力養成講座

自社にとって一番大切にしたい顧客を大切にできていますか?
大切にしたい顧客を大切にする顧客対応方針がわかる。
苦情やクレームに勇気を持って対応できる。
顧客と社員の満足度と売上アップ!の顧客対応力養成講座
講座に参加する

本研修では、
通販のリスクマネジメントを専門とされているHAZS株式会社の東氏をお呼びし、生涯リピーター育成のための苦情・クレーム対応についてお話いただきます。

<本研修のメリット>
=>顧客も社員も喜ぶ顧客対応の方針がまとまる
=>自社にとっての真の優良顧客に気づく
=>クレームへの適切な対処ができるようになる
=>どんなクレームでも来いと思える
=>ワークショップを通じて同業者の仲間ができる

<プログラム>
【講義】
■リスクマネジメントについて
■苦情・クレームは 債権管理・危機管理で予防対策
■苦情・クレーム の実践的対処方法
■モンスターへの実践的対処法
■モンスターの育成/苦情・クレームに対する考え方 など

【ワークショップ】
■苦情・クレーム、返品・返金の理解を深める
■苦情・クレーム分析と簡単テキストマイニング
■レベルの決定/規約・仕組みで予防/今後の体制について など

<概要>=================================
【主催】一般財団法人ネットショップ能力認定機構
【会場】四ツ谷ビジネスラウンジ セミナールーム
〒102-0083 東京都千代田区麹町6-2-6 ユニ麹町ビル4階
http://www.y-bl.com/services/meetingroom
【日時】2月2日(火)13:30-18:30(開場13:00)
【定員】先着30名
▼講座料金に含まれるもの
1.講座受講料
2.顧客対応ノウハウが詰まったテキスト(5,000円相当)
※本テキストはネットショップ公式テキストではございません。
 本講座専用のテキストです。
3.顧客対応の相談ができる
リモートリスクマネジメント相談サービス1ヶ月(30,000円相当)
※相談サービスには講座参加時に本申し込みが必要です。
【講師】HAZS株式会社 代表取締役 東 弘樹氏
日本ダイレクトマーケティング学会 正会員 (法務部会所属)
日本生産管理学会 正会員
東京商工会議所/静岡県産業振興財団経営アドバイザー
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一般財団法人 ネットショップ能力認定機構
Mail: info@ACIR.jp
TEL:03-3374-3431 / FAX:03-6893-3733 /
URL:http://ACIR.jp/
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